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UVカット



帽子
 
 
     
           ☆帽子で、簡単手軽に「UV=紫外線カット」  
 4月からは「日本列島」=「紫外線列島」と化し、本格的に日焼け対策をしないといけない
 季節に突入します。
 紫外線はお肌に良くないばかりか「皮膚がん」の原因にもなると言われています。
 また、紫外線はくもりの日でも、雨の日でさえも、地上に降り注ぎます。
 ほんのちょっとの時間――と思っても、紫外線を浴びてしまうので注意が必要です。
 女性はモチロン、男性もこどもも「帽子」で上手にUVカット!紫外線をシャットアウトしましょう。
 
UVカット機能つきの「帽子」で、簡単手軽にUVカット!
UV=紫外線=が一番強い季節って、何月かご存知ですか?   
 軽快な服装で屋外に出ることが多い季節の「5月〜8月」が
 有害な紫外線が最も多くなる季節です。

 お肌の美容面をはじめ、皮膚の炎症といった面からも、
 しっかりと「UVカット」しておきたいですね。

 まず一番簡単手軽な予防法は帽子をかぶること。
 UVカット機能付きの帽子なら、なおのこと OK

 お出かけなどには小さく折りたためて、
 汗をかいてもあとでジャブジャブ洗えるものが便利。

 くもっているからといっても油断大敵、紫外線は出ています。
 靴をはくのと同じように、「帽子も当たり前」のこととして
 かぶるようにしたいですね。
紫外線対策  1年中必要

   ☆ 冬もUVカット〜? ☆

 紫外線に敏感な人は、1年中帽子で「UV対策」を!

 近年ではオゾン層破壊が進み、その域は南極や北極だけでなく、日本にまで
 達しているそうです。

 夏に比べて冬は紫外線量は減ると思われるでしょう…が、冬でもスキーなどに
 行くと雪焼け(日焼け)しますね。
 雪に反射した紫外線が皮膚まで届くのです。

 冬は日焼けしない…という訳ではないんですね。 

 ☆晴れの日のUV指数を100とすると――★
  薄曇り=50〜80%!

  大雨の日でも20〜30%もの
  紫外線が降り注いでいるそうです!

  …ということは、梅雨の真っ最中の6月も
  UVはかなり出ているということ。
  ちょっとオドロキですね!
UVをカットしながら、オシャレ=もっと楽もう!
帽子で簡単手軽にUVカット
 紫外線予防には帽子全体にツバのあるものがオススメです。

 UVカット」が施してある帽子ならかなりの効果があります☆

 一般的にはツバの広いぼうしの方が良いようですが、少しくらい狭くても
 目深にかぶれるぼうしなら大丈夫! 深めにかぶるのもカット効果あり☆

 ツバ広の帽子は、ツバを上げたりおろしたりしてその表情をお楽しみ下さい。

 例えば――
 ★お写真を取る時などは――☆必ずツバを上げてくださいネ。

 そのままだと、お顔全体が暗く写ってしまいますので、少しツバを上げて
 にっこり〜☆☆
 それだけのことで、表情が明るくなり若々しく写ります! ゼヒお試しあれ!

 写真撮影のあとは帽子をしっかりとかぶりなおして☆UVカット☆
 有害な紫外線から大切なお肌を守りましょう!

 ☆夏帽子のお手入れは――?


 夏素材(綿や麻など)の帽子の
 お手入れ第一歩は
 まず、着用後風通しの良い所におくこと――☆

 内側に付いた汗じみなどは、早めのお手入れで
 取りのぞいておきましょう。

 お湯で固く絞ったタオルで拭くのも効果があります。
 ファンデーションが付いた場合は、ベンジンで拭くと
 キレイになります。

 洗えない草帽子の場合は、陰干ししたあとに
 市販の抗菌スプレー剤などを吹き付けておくと
 良いでしょう。

 大切な帽子にはこまめなお手入れも必要なのです☆
★ちょっと怖い「オゾン層」の話★

  夏に真っ黒に日焼けしたこどもたちを見ると健康的で元気だな〜と思うかもしれません。 が、それはもう古い話となってしましました。 
  確かに昔は「夏=小麦色の肌」が健康のシンボルのようなイメージがありましたね。

  日焼け=健康の印 などといっていたのに、近年はどうしてこんなに「紫外線対策」がやかましく言われるのでしょう。

  紫外線は「シミ・シワ」の原因になるだけでなく、紫外線アレルギー(湿疹)、皮膚がん、白内障の発症率を高め、皮膚の免疫力を
  低下させ感染症になりやすくなる、とても恐ろしいものなのです。
  
  紫外線を吸収してくれる「オゾン層」の破壊も深刻な問題です。
  「オゾン層」を破壊するフロンガス自体の寿命は50年〜100年と言われています。

  フロンガスの使用度はかなり減ったようですが、残念ながらすぐに「オゾン層」の破壊をとめられる訳ではないのです。
  この先、まだ30年くらいは、これまでにない大量の紫外線をあびる可能性があるとのこと…ちょっと怖い話ですね。

  紫外線(UV)の影響が明るみになった最近では、いかに日焼けしないようにするかを考えなければなりません。

  日本ではいまだに「シミ・シワ」の原因になると美容の観点から論じられることが多いのですが、オーストラリアなど紫外線に対する
  悪影響、有害性を早くから認識し、こどもの頃からUVケアを徹底している国に比べて紫外線に対する意識や対策がかなり遅れて
  いるのが現状です。

帽子は、一番日焼けしやすい顔を守ってくれます
       ◎ UV対策に必需品の帽子 ◎ 
 なんたって、一番日焼けをしやすいのは「顔」ですよね。 できれば影のできやすいツバの広いやや深めの帽子をオススメします。
  紫外線対策が進んでいるオーストラリアでは、次のことをこどもの頃から徹底させているそうです。
    ・slip(長袖の上着を着る)
    ・slop(UVカットクリームを塗る)
    ・slap(帽子をかぶる)
    ・wrap(サングラスをかける)

  義務教育の中でも「1に帽子 2に上着 3にUVカットクリーム」と教えているそうです。
  「帽子をかぶらない者、外を出歩くべからず」―― らしいですよ☆
  日本でも、「ぼうし」といろいろな「UVケア商品」を合わせて、有害な紫外線からお肌を守りましょう! 

  まずは 予防 が一番
  さっとかぶるだけ☆手軽で簡単
しかも 肌に優しいUV対策=「ぼうし
  季節や場所によって、いくつかの帽子があるなんて、とってもオシャレで素敵ですネ。

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